中国のブロードバンド人口、米国を抜いて世界一 ~海外ネット事情

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中国のブロードバンド契約者数は2007年末に6648万人(香港、マカオ、台湾を除く)となったと、国連専門機関のITU(国際電気通史連合)が発表しました。これで中国は、ブロードバンド利用者数において、米国の6052万人を抜き世界一となりました。
しかしこれを人口全体の割合で見ると、中国は100人のうち5人、日本は22人、アメリカは20人とのことで、まだ都市部中心であることがうかがい知れます。

ではナローバンドも含めたインターネット全体の利用者数はどうでしょう? 
中国ネットワークインフォメーションセンター(CNNIC)の調査によると、2007年末に中国のインターネット人口は2億2100万人でした。調査会社BDAは、この数字と独自調査、さらにニールセンによるアメリカのインターネット利用者数(2億1600万人)をもとにして、中国はネット人口世界最多になったと発表しています。
中国ネットワークインフォメーションセンター(CNNIC)は、ドメインやIPアドレスの管理、中国インターネット統計調査などを行う機関。

中国は都市部中心にネット環境の整備が進んでいますが、農村部でもだんだんインターネット利用者が増えているとか。オリンピック開催をきっかけに経済成長が進めば、さらにネット環境も発展していくでしょう。 今後は中国の勢いに注目したいと思います。


参照記事:
中国のブロードバンド人口世界一  初めて米国抜く(共同)
中国のインターネット人口、米国を抜いて世界最大に(AFP)
中国のネット人口、米国を抜いて世界最大に=調査会社(ロイター)

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